会社設立｜創業支援・会社設立なら、浜松市の鈴木淳税理士事務所

　会社の名称（商号）は個人でいうとろの姓名にあたり、会社の顔ともいうべき大事な事項です。商号は会社をつくる人のこだわりや想いがこもっているだけに、最後まで迷う人が多くいます。個人事業で活動していた名称（屋号）をそのまま引き継ぐ、個人の姓名をつける、業種・事業内容を入れる、地名を入れるなど目的に合った商号を考えましょう。
　ただし、次の点に注意しなければなりません。　
　　　　　　　　　　　　

①同一の住所で同一の商号はつけられない

②必ず「株式会社」を入れる
③公序良俗に反する商号は使用できない
④使用できる文字は決まっている
　漢字　ひらがな　カタカナ　ローマ字　算用数字　一定の符号

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≪基本事項≫

発起人・役員

資　本　金

そ　の　他