皆様こんにちは。鈴木淳税理士事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当事務所は、創業を目指す、創業間もない経営者のサポートを中心に税務・会計のお手伝いをさせて戴いております。私自身が税理士であるとともに、皆様と同じ駆け出しの経営者であります。だからこそ、同じようなお客様の気持ちと真剣に向き合え、一緒に悩み、どうしたら良くなるのかを考えていけるのだと思っております。お客様が成長・発展し、会計事務所も成長していける、そんな関係であり続けたいと考えております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
【経歴】
| 昭和43年 | 静岡県袋井市生まれ |
| 平成 4 年 | 明治大学政治経済学部卒業 |
| 佐藤工業株式会社 入社 | |
| 平成11年 | 佐藤工業株式会社 退職 |
| 税理士試験の勉強に専念する | |
| 平成15 年 | 株式会社ケイシーシー経営研究所 入社 |
| 税理士試験合格 | |
| 平成22年 | 税理士登録 |
| 平成26年 | 株式会社ケイシーシー経営研究所 退職 |
| 鈴木淳税理士事務所 開業 |
〜未来をつくるお手伝い〜
正しい決算書を作成し、適正な税務申告を行うことが税理士事務所として最も大切な業務であります。それはただ単に、毎日の取引を記載した帳簿を作成し、税務申告だけの決算書を作成するだけではありません。年１回作成する決算書の他、経営者である私自らが毎月貴社を訪問し、月単位の決算書を作成します。月単位で作成された決算書を基に、貴社の現状を把握、分析しどのように目標に向かって行ったら良いのか一緒に考えます。
その為にまず向かうべき目標（事業計画）を考える必要があります。創業されたばかりの社長様でしたら、夢、目標をお持ちではないでしょうか。それを数字に表すのが事業計画です。そんな社長様の夢の実現をお手伝いするのが、鈴木淳税理士事務所〜未来をつくるお手伝い〜の意味するところです。
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≪事務所基本方針書≫
毎月必ず顧問先に出向き、巡回監査を実施します。 このことにより、顧問先の正確な月次損益が把握出来るようになり、経営者の意思決定に役立つ情報をお届けすることが可能となります。 また、巡回監査により会計資料並びに会計記録の正確性及び適時性を確保するとともに、会計事実の真実性、実在性、網羅性を確認します。これにより、顧問先の会計帳簿の証拠能力は格段に上がり、税務署及び金融機関等からの信頼度が高くなります。
２．経営に不可欠な業績管理手法と経営計画策定手法をご指導申し上げます。 当事務所では、お客様に株式会社ＴＫＣ（東証１部上場）が開発した「ＴＫＣ戦略財務情報システム（ＦＸ２）」を導入していただき、業績管理手法を習得していただきます。そして、次のステップとしてＴＫＣ継続ＭＡＳシステム利用による経営計画策定手法をご指導申し上げます。
３．起票や帳簿の整理等は企業自らができるようにご指導申し上げます。 当事務所は、起票（伝票の記入、パソコンへの入力等）や帳簿の整理等、本来企業が自ら行わなければならない業務については一切行いません。ただし、契約当初においては起票や帳簿の整理等は３ヶ月以内に企業自らが出来るようにご指導申し上げます。
４．節税対策を実施します。 当事務所は正しい申告と適正な納税を支援することを信条としております。したがって、適法な節税対策は実施いたしますが、脱税等脱法行為については、一切応じることはりません。 また、顧問契約と同時に「基本約定書」を締結していただき、関与３期目からは「税理士法第３３条の２第１項の規定による書面添付」の実施に努めます。
５．顧問先が時代に対応した「電子申告」を実践できるようにご指導申し上げます。 |
