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6月は労働保険の年度更新、住民税の特別徴収金額の変更等のほか、夏季賞与や暑中見舞いの準備など、通常業務以外の業務が立て込みます。計画を立てて早めに業務を終わらせましょう。>> 本文へ |
皆様こんにちは。鈴木淳税理士事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当事務所は、創業を目指す、創業間もない経営者のサポートを中心に税務・会計のお手伝いをさせて戴いております。私自身が税理士であるとともに、皆様と同じ駆け出しの経営者であります。だからこそ、同じようなお客様の気持ちと真剣に向き合え、一緒に悩み、どうしたらより良くなるのかを考えていけるのだと思っております。お客様が成長し、会計事務所も成長できる、そんな関係であり続けたいと考えております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。⇒もっと見る
正しい決算書を作成し、適正な税務申告を行うことが税理士事務所として最も大切な業務であります。それはただ単に、毎日の取引を記載した帳簿を作成し、税務申告だけの決算書を作成するだけではありません。年1回作成する決算書の他、経営者である私自らが毎月貴社を訪問し、月単位の決算書を作成します。月単位で作成された決算書を基に、貴社の現状を把握、分析しどのように目標に向かって行ったら良いのか一緒に考えます。
その為にまず向かうべき目標(事業計画)を考える必要があります。創業されたばかりの社長様でしたら、夢、目標をお持ちではないでしょうか。それを数字に表すのが事業計画です。そんな社長様の夢の実現をお手伝いするのが、鈴木淳税理士事務所〜未来をつくるお手伝い〜の意味するところです。
「新しいアイディアを事業化したい」「インターネットを利用して商売をしたい」「経験を十分に積んだので、一国一城の主として独立したい」…このように事業を始めたいと考えていても、現実化するまでにはさまざまなハードルがあります。
個人事業にするか法人を設立するか、法律により求められる届出は何か、資金はどのように調達するか、従業員の採用はどうするか…。これらの課題をクリアしてかなければなりません。
鈴木淳税理士ではこのようなお悩みを一つ一つ一緒に解決しながら、お客様の永続的発展のお手伝い〜未来をつくるお手伝い〜をさせて戴ければと考えております。
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年齢19歳以上23歳未満の子等を有している場合に、扶養控除ではない新しい控除を受けることができると聞いています。それはどのような控除でしょうか? >> 本文へ |
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企業の特別休暇の有無や利用状況に関するデータをみていきます。 >> 本文へ |
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