- 免税事業者から課税仕入れを行った場合の経過措置(80%税額控除)の適用期限2025/08/19
- インボイスの保存が不要となる「少額特例」の適用対象期間2025/08/12
- 特定親族特別控除とは2025/08/05
- 令和7年分からの給与所得控除額の改正と個人住民税2025/07/29
- 令和7年分所得税からの給与所得控除額の改正内容2025/07/22
>> バックナンバーへ
>> バックナンバーへ
![]() |
8月は、夏季休暇を実施する企業が多いため、休暇スケジュールを確認し、発注や納期ミスなどがないようにしましょう。>> 本文へ |
皆様こんにちは。鈴木淳税理士事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当事務所は、創業を目指す、創業間もない経営者のサポートを中心に税務・会計のお手伝いをさせて戴いております。私自身が税理士であるとともに、皆様と同じ駆け出しの経営者であります。だからこそ、同じようなお客様の気持ちと真剣に向き合え、一緒に悩み、どうしたらより良くなるのかを考えていけるのだと思っております。お客様が成長し、会計事務所も成長できる、そんな関係であり続けたいと考えております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。⇒もっと見る
正しい決算書を作成し、適正な税務申告を行うことが税理士事務所として最も大切な業務であります。それはただ単に、毎日の取引を記載した帳簿を作成し、税務申告だけの決算書を作成するだけではありません。年1回作成する決算書の他、経営者である私自らが毎月貴社を訪問し、月単位の決算書を作成します。月単位で作成された決算書を基に、貴社の現状を把握、分析しどのように目標に向かって行ったら良いのか一緒に考えます。
その為にまず向かうべき目標(事業計画)を考える必要があります。創業されたばかりの社長様でしたら、夢、目標をお持ちではないでしょうか。それを数字に表すのが事業計画です。そんな社長様の夢の実現をお手伝いするのが、鈴木淳税理士事務所〜未来をつくるお手伝い〜の意味するところです。
「新しいアイディアを事業化したい」「インターネットを利用して商売をしたい」「経験を十分に積んだので、一国一城の主として独立したい」…このように事業を始めたいと考えていても、現実化するまでにはさまざまなハードルがあります。
個人事業にするか法人を設立するか、法律により求められる届出は何か、資金はどのように調達するか、従業員の採用はどうするか…。これらの課題をクリアしてかなければなりません。
鈴木淳税理士ではこのようなお悩みを一つ一つ一緒に解決しながら、お客様の永続的発展のお手伝い〜未来をつくるお手伝い〜をさせて戴ければと考えております。
≪会社設立について≫ ☑ 会社を設立したい。 |
≪創業支援について≫ ☑ 税務署等への届出書類について |
![]() |
「給与所得の源泉徴収票」が新しくなったそうですが、どこが変わったのですか? >> 本文へ |
![]() |
今年度の企業の賃金引き上げに関するデータをご紹介します。 >> 本文へ |
≪対応エリア≫
浜松市 磐田市 袋井市 森町
掛川市 菊川市 御前崎市
湖西市 牧之原市